2011年9月11日日曜日

裸のプレゼンター

裸のプレゼンター ガー・レイノルズ」読了.

ガーのプレゼン関係の本を読んでプレゼンに関する考え方が変わった.この本も示唆に富んでいる.わかってはいるのだが改めて読むとうなってします.この本でもわかったのだが,外国人もプレゼン前には緊張したりといろいろな事に心も頭も悩まされているのだなと感じた.

これまでは,外国人にとってプレゼンは子どもの頃からトレーニングを積んでて当たり前のことで,さも簡単な日常的なことだと思っていた.でも, 違っていたのだ.

プレゼン前に緊張しているのは自分だけではないのだ.ちょっと安心かな.日々の心の鍛練も重要になってくる.一日一日の過ごし方が大切だということ.

「生涯勉強」

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